孤人社会に明るい光
私は2007年まで行政の一員として福祉行政に携わって参りましたが、心を痛めるような高齢者の「孤独死 」のニュースを多く耳にして、老後を「安心」「安全」に暮らせる居住環境を提供できればと思っておりました。
NPO法人オアシスらんどは、第1号となる食住施設「オアシスらんど国立」を2007年8月に開設しましたが早々に満室となり大きな反響をいただきました。
開設早々から新聞各紙に取り上げられ、2008年4月1日にはNHK テレビ「首都圏ネットワーク 」の中で「孤人社会 」をテーマに、当NPO法人の活動が取材報道されました。
報道後、数多くの高齢者の方々からお問合せをいただき、大変驚いていると共に、「孤人社会 」の言葉が生れたように、本当に困っている一人暮らしの高齢者の方々を取り巻く住環境の整備がされていない実状を痛切に感じた次第です。
現在、計画進行中で募集予定の 「オアシスらんど八王子(横川)(仮称)」 、さらに来年度 完成予定の「オアシスらんど国立(谷保)(仮称)」・「オアシスらんど柿生(片平)(仮称)」
の施設開設を一日も早く展開していかねばならないと大いなる使命感を抱いております。
一人暮らしでさびしく孤立している高齢者の方々に、規則正しく美味しい食事をして頂き、加齢による体力低下を防止して、いつまでも健康な体で過ごしていただきたい。
また、もしも介護が必要になった場合業務提携している介護施設などへ優先的に入所できる体制となっております。
親切で丁寧な対応を念頭により快適な老後を過ごしていただけますよう、生活保護受給者の方でも安心して老後を暮らせる憩いの広場 「オアシスらんど」の施設の拡充に力を注いでいきます。
「孤人社会への挑戦」を理念に、高齢者福祉に光を灯す一助になれるよう、人々の豊かな生活を支援して行きたいと、この事業の推進に精一杯活動していく所存です。 |
|
| 2008年04月 |
|
|